2020年の年末近くに、アマゾンから下記のアナウンスがありました。

2021年4月1日より、合計金額が2,000円以上(※消費税込み)の注文に対し、正しい配送会社名と有効なトラッキング番号/お問い合わせ伝票番号の入力が必須となります。

購入者にとっては安心な情報と思います。

10数年にわたり郵便を利用して本を発送してきましたが、未着トラブルは2~3年に一度あるかないかというもので、日本の郵便局の信頼度の高さを実感しています。
外国だと、かなり以前にイタリアに暮らす日本人から郵便事情はあまりよくないと・・・と聞いたことがあります。但し、今は改善されているかもしれません。何しろ3~40年前の伝聞です。きっと立派な追跡システムが整備されているでしょう。

出品者の側からすると、コストアップにつながるし追跡番号を間違いないようにアマゾンのシステムに反映させなきゃいけない。
一度、プライム対象書籍の追跡番号を誤って入力し、ペナルティをつけられました。
(当然のことなんでしょうが・・・)アマゾン側で入力された追跡番号はの管理は配達を引き受けた会社のシステムと連携がなされていないと機能しないですよね。

なお、このルールの運用が開始になると「追跡可能率」と呼ぶ指標により運営者に一定程度の水準を維持するように促されます。

上記のように管理者画面で実績数が表示され、日々、発送数に応じて更新されます。目標値のクリアができなければ、「改善レポート」提出とか、最悪は「アカウント停止」のペナルティが待ち受けています。
尤も、アカウント停止は他の指標(「出荷前キャンセル率」、「出荷遅延率」、「注文不良率」)との総合評価のようですが・・・。