日本のレコード市場、10年で10倍 そのわけとは…?:朝日新聞デジタル

10年で10倍以上の勢いで伸びる・・・

若いころから、ジャズが好きなこともあって一時期LPレコードを買っていました。で、しばらくしてからCDが出現・・・
「ジャケットからレコードを取り出してターンテーブルに」、「レコード針の交換」とか・・・まぁ、面倒なことから解放されると思って購入するのはCDに代わりました。
そうこうしていいるうちにインターネットの普及で「音楽のサブスクリプション」の登場。
私の場合、CDやレコード盤の入れ替えをしない便利さが優先してSpotifyやアマゾンの音楽配信サービスを利用しています。

日本レコード協会によると、アナログレコードの売り上げは10年に1・7億円で底を打ち、20年には21・2億円と10倍以上に増えた。新譜数も42から316と7倍以上…

ただ、音質を比べるとサブスクリプションでは全く物足りません。

BURUTUS・2/15号の特集は”「音楽と酒。」―響く、聴く、語る、レコードとバーの話”です。


内容のポイントは”アナログレコードを聴かせるお店”。聞かせるのはロックやジャズが中心、マスターはオーディオマニアでもある・・・ような感じ。
このようなリスニング文化、戦後に流行したジャズ喫茶にそのルーツがありそうな感じもする。

このあたりのことは、『戦後日本のジャズ文化――映画・文学・アングラ』(マイク・モラスキー著)にとても詳しく書かれています。