「ゆうメール」、サービスの具体的内容に関して

郵便局 | 日本郵便株式会社

郵便局のWEBページを参照すると、下記のような説明がありました。

基本運賃が適用されるゆうメールは、冊子とした印刷物および電磁的記録媒体(※)が対象です。

このサービス、以前は「冊子小包」と呼ばれていて、2007年10月1日の郵政民営化にあわせて「ゆうメール」の名称になりました。
尤も、もうひとつさかのぼると書籍小包(しょせきこづつみ)とのサービスがありました。これは、郵政省(当時)により1966年に新設されたもの。
いずれにせよ、郵便物にある程度の重量があっても、文化の普及等の観点から割安の価格で届けられるようにいている訳ですね。
ただ、時代は移り変わりフリマ(ヤフオク、メルカリ等)やネット通販の隆盛に伴なって、追跡番号を付した発送方法が台頭してきています。例えば、今年(2021年)4/1より、アマゾンでは購入総額2000円以上の場合、送付は追跡番号付きの発送方法であることと決定しています。

本題なのですが、お客さまより既に注文してから5日程度経過しているが届かない、旨の問合せ。
投函エリアが東京の場合、いくら遅くても4~5日で配達完了。いかんせん追跡番号がないので、調べる手立てもない・・・

勿論、郵便局はこのような事態は想定済で下記のようなページ公開しています。
郵便物等事故調査依頼処理システム- INAA00G00:インターネット申告受付トップページ

調査制度がありますので、最寄りの郵便局へご相談ください。
郵便物等の流れに沿って関係する郵便局を調査し、その結果をお知らせします。

以前、調査のための書類を提出したことが有ります。
窓口へ提出時に「一週間以上、お待ちいただく」ようなこともあるような記憶があります。
追跡番号の無い郵便物、最終的には「郵便配達員の記憶」頼るしかないんですよねぇ・・・

手っ取り早く調べてもらうには電話がベストのようです

1)郵便局問い合わせ窓口0120-23-28-86へ電話します。
2)発送日、配達先住所、郵便物の特徴(サイズ、封筒の色、中身等)を伝えます。
3)配達局より状況の連絡があります。
簡単に言えば手順は上記の通りです。

私が体験した二回とも販売書籍を「ゆうメール」で発送したものです。
どちらの回答も、担当者が「配達先住所」まで出向き状況を確認した結果という事で回答がありました。
前者の場合、配達先の家人が受け取っていたという事まで確認しお知らせ頂きました。
後者の場合、配達先のポストが郵便物で一杯になっていた。(ポストの中まで確認することは出来ないので・・・)もう一度、配達状況を確認して頂きたいとの連絡。

双方とも、きっちりと配達されておりました。

とても地味なのですが実に誠実にお仕事に励んでいる配達員の皆様に感謝!